8月5日(日) 上野西部 恒例の流そうめん大会が、真夏の強い陽射しの中、開催されました。今年は例年にない暑さのため、会場の上野西部地区市民センターには早朝より部会員の手によって日よけテント2張と軒先からタープを玄関前に設置。東側にもテントが設置され、日陰を確保し、熱中症に予防に気を配ります。開始時間の10時には気温32℃の中、親子連れが集まり始め、男性70名、女性60名の総勢130名の昨年を上回る多くの参加となりました。佐藤部会長の開会の挨拶、スタッフによる注意事項の説明を聞き、そうめん流しの仕掛けづくりが出来たら、参加者は、順に手洗いを済ませて、めんつゆ・薬味・お箸をもらって、全員揃って「いただきま～す♪」 暑い中での冷たいソーメンは 格別です。歓声を上げながら、ひとしきり食べた後 は、スイカ割りに 水鉄砲大会 ヨーヨー釣りと 子供たちは大いに遊んでから、冷えたスイカをいただきました。今年初めて登場した、かき氷は大変好評で、スタッフは汗だくで対応しました。正午の気温34℃を越える日でしたが、昼前まで全員元気で楽しく過ごしました。