おもちつき大会
12月2日(日)年末恒例のおもちつき大会が上野西部市民センターで開催されました。
午前10時、佐藤部会長の開会挨拶の後、もちつき開始。石臼は大小2種類用意され、部会員の手を借りながら、小さい子たちは家族と一緒に『よいしょ!・ヨイショ!』と掛け声に合わせて杵を下します。高学年になるとそれは、手慣れたフォームで力強く杵を下します。早速つき上がった餅で、ぜんざいをいただき、室内で、きな粉餅・あん餅など、思い思いのお餅を家族一緒に作りました。穏やかな冬日和のなか幼児から年配の方まで、子供49名を含む120名余りの参加となり、地域の親睦と世代間交流が行なわれました。