12月4日(日)快晴の空の下、年末恒例のお餅つき大会が、上野西部地区市民センターで開催されました。子供90名を含む150名余りが参加しました。午前10時開会 八尾会長の挨拶 佐藤部会長からの説明の後、もちつき開始。石臼は大小2種類用意され、スタッフの見守る中、小さい子たちは家族と一緒に掛け声に合わせて、『ぺったん・ペッタン』 高学年は堂々としたフォームで『よいしょ・よいしょ』と、杵を振り下ろします。つき上がった餅で、早速ぜんざいをいただき、きな粉餅・あん餅など、家族みんなで作りました。幼児から年配の方まで地域での親睦と世代間の交流を計りました。